コラム

株式上場するか否か

株式に詳しくない人、興味がない人でも、大きな会社ほど株式上場しているだろう、ということはなんとなくお分かりだと思います。

株式に上場するかしないかは、会社の経営にも大きく関わってくるのですが、「上場」と「非上場」の違いはお分かりですか?

簡単にいうと、「公」か「私」かということです。

もちろん「公」が上場企業であり、不特定多数の人からの出資をもらっているわけです。

上場企業の株式は、一般に公開されていて、証券会社に口座を持っている人であれば誰でも買うことができるものです。

対して「私」である非上場企業は、その企業の知り合いなど顔が知れたひとのみ、あるいは企業が100%資本出資を行っているという企業ですね。

上場すると、かなりの金額の資本金を調達できますし、企業の知名度、信用力などがあがるというメリットがあります。

それならすべての企業が上場すればいいのに…なんて声も聞こえてきそうですが、実は敢えて「非上場」を貫いている企業もあるのですよ。

その理由として、上場した場合、個人株主やいろいろな法人などからうるさい注文がつくのを避けるためという点や、株を買い占められて会社そのものを乗っ取られることを防ぐという防衛の点ということもあります。

案外、身近にある大手企業でも非上場企業があるかもしれませんね。

外貨預金のメリット

外貨預金とは、米ドルなどの「外国通貨建て預金」のことで、外国に向けて投資すると考えていただいたらよいでしょう。

「外国に投資しているなんて、非日常でかっこいい」

という理由から、手軽に外貨預金を始める若者も増えてきているのですよ。

外貨預金は、円と同じように普通預金と定期預金があり、利息も外貨で受け取るというもので、円預金との違いを簡単に言えば通貨の差のみというわけです。

最近では取り扱っている銀行、通貨の数も増えて、私たちの身近な存在になりつつありますね。

現在、銀行に口座をお持ちでしたら、簡単に外貨預金を始めることができるのが最大のメリットではないでしょうか。

また、どの通貨を選ぶかということが大きな分かれ道になります。

というのも、外貨預金の金利は、その通貨を発行している国の金利水準が反映されるからです。

日本では好景気であっても、他国では経済情勢が悪いこともありますから、各国の金利水準を目安にして選ぶことが必要です。

つまり預金開始の時よりも、円安の為替相場で外貨を円に換金することで初めて、為替差益を得ることができるのです。

そこでひとつ注意していただきたいのが、為替手数料。

外貨を円に換金する場合には、為替手数料が発生します。

それを考慮したうえで、換金のタイミングをはかって下さいね。


株主優待で主婦も大喜び

主婦が株式投資を行う際、株式優待に注目する主婦が多いですね。

男性にとって、株主優待はあまり気にしないものですが、主婦はとても株主優待を気にします。

特に主婦に人気の株主優待は食事系の優待です。

日本人はお米が主食ですよね。

このお米をもらうことが出来るのが、昭栄という企業です。

権利確定日である12月末と6月末に100株以上保有していれば、2キロのお米券をもらうことが出来ます。

食品系であれば、マルサンアイという企業は1000株以上保有していれば3000円相当の自社製品詰め合わせをもらえます。

マルサンアイは、豆乳や味噌などが有名ですので、豆乳や味噌などの詰め合わせがゲットできるんです。

外食系でいうと、マクドナルドは100株以上保有していれば食事優待券1冊。

吉野家は1株以上3000円相当の食事優待券で10株以上が6000円相当の食事優待券。

サイゼリアは100株以上で食事料金の30%割引券が5枚。

このように様々な食品系の株主優待があるのです。

奥様に「株式なんてちょっと怖いから絶対にやめてね」と言われているあなたも、食品系の株主優待があることを教えてあげれば、奥様も興味をもたれるかもしれませんよ。

ネット銀行を利用しよう

投資をする際に、ネット銀行を利用している方って多いと思います。

ネット銀行は投資をする際にとても便利ですが、それ以外にもネット銀行には様々なメリットがあるんですよ。

投資目的だけではなく、日常生活にも役立ててみませんか?

超低金利といわれている現状ですが、一般の銀行に比べてネット銀行ほうが預金金利が高いということを知っていますか?

ネット銀行は、店舗や自前のATMを持っていないので、人件費や維持費がかからない点により金利を高く設定することが出来るのです。

金利だけではありません。

ネット銀行では、入出金が銀行やコンビニのATMで出来るという点がメリットですよね。

インターネットを使えば、24時間どこからでも残高確認や振込みなどが出来るので、銀行が開いている時間にバタバタと店舗に行かなくてもすむのです。

ネット銀行によって多少違いがありますが、振込み手数料が自行宛てであれば無料であったり、他行の場合は月に○回まで無料だったりと様々なメリットがあります。

ネット銀行は様々な種類がありますのが、それぞれの特徴があってオークションやネットショッピングに便利なものがあったり、投資について使いやすい銀行があったり、為替手数料が安い銀行があったりしますので、
あなたにあったネット銀行を選んでみてはどうでしょうか?

IPO株

IPO株というものを知っていますか?

IPO株とは、非上場企業が株式市場に上場することをいいます。

この際、前もって売り出される株というのが、通常IPO株なのです。

IPO株は、上場前に公募価格で手に入れられる株ですので、投資家の中でも人気があるんですね。

上場した後に株式を売却することで、利益を得られる可能性がるからです。

しかし、IPO株を購入するには、自分の買いたいIPO株を取り扱っている証券会社に申し込みしなければならない点が、ちょっと面倒くさいですね。

その後、買い付けに必要なお金を入金し抽選されるのです。

このIPO株は、SBI証券、楽天証券、カブドットコム証券が取り扱っています。

SBI証券の場合、口座を開設している方であれば誰でも申し込むことが出来ますが、IPO株はなかなか抽選に当たらないのが現状です。

楽天証券も、口座を開設している方であれば、申し込みをすることが出来ます。

ただし、当選の確立が取引実績や預かり資産の評価額によって違いが出てきます。

カブドットコム証券では、口座を開設していることと、らくらく電子交付が申し込みをしている、WEB取引が可能であるという条件を満たしている方が申し込みが可能です。

四季報のみを参考?

株式投資をする際、あなたはどのような情報を得てから、売買をしますか?

僕自身、株式投資を始めようと思った際、本やインターネットを使って色々と勉強してから株式投資を始めました。

その際、インターネットの情報と本の情報の相違点について気づいたのです。

インターネット上には様々な情報がありふれています。

株式投資について知っている知識をきちんと伝えられればいいのですが、言葉足らずで読者に理解が出来ないものや、誤解を与えてしなう文章などがあります。

それらの間違った情報や誤解されやすい情報を元に株式投資を行った場合どうなると思いますか?

利益どころか損失になりえる場合が多いのです。

僕が参考にした本の著者は、株情報は四季報のみで行っているといっていました。

四季報とは、企業の概要や財務内容、経営成績、簡易株価チャートなどが記載されているのですが、これらのみで投資を行うのです。

情報がありふれている中から、何が正しいのか何が間違っているのかという判断はとても難しいですし、それらを判断するには時間もかかります。

僕自身も四季報のみで投資を行ったことがありますが、利益はあったりなかったり。

投資に関して経験を積んだ頃に四季報を見ると、また違った見方が出来て、利益のほうが多かったような気がします。

どうしようかな?と迷った際は、四季報を参考にしてみてはどうでしょうか?

初心者投資家の失敗

最近、投資をするサラリーマンや主婦などが増えてきていますよね。

ネット管理が出来るということから、手軽さもあることで、投資にチャレンジする人が増えてきています。

「株で儲けた」という話を聞くと、「やってみようかな」という気持ちになる人も少なくありませんよね。

いい面ばかりを見て、リスクを理解しておかないと、とても痛い目になってしまうのが投資。

投資の現状を把握してみませんか?

内閣政府広報室調べによると、2割以上の方が投資をしているのです。

投資をしていない方は約75%
株式を保有している方が約13%
投資信託や不動産投信などをしている方が約7%
その他の証券を保有している人が3%

という内訳になっています。

5人に1人は、何かしら投資をしているのです。

僕の周りにも実際に株式投資をしている友人がいます。

中には投資を始めたばかりの頃、投資について理解をしていない状態の時に1つの銘柄を買い、そのまま持ち続け、いつのまにか1/5の価格まで下がってしまい、400万円もの損失を出した友人もいます。

また別の友人の奥様は内緒で株式投資を始め、50万円が25万円になってしまったというケースもあります。

初心者にとって損切りをするタイミングが掴めないという点が大きな理由としてあげられます。

「今は下がっているけれど、もう少しまてばプラスになるかも」と待ち続け、結局大きな損失になってしまうのです。

初心者の方は、損切りのタイミングをきちんと理解することで少しでも損失を小さく抑えることが出来るので、損切りの重要さを知っておくべきですね。

会社四季報

株式投資を行っているなら、「会社四季報」には必ず目を通しましょう。

「会社四季報」東洋経済新報社が発行する、株式公開企業の業績や状況などを掲載した情報誌です。

一年に4回発行され、投資家が投資先を選ぶ時の資料となるもので、会社の投資に関する情報がほとんど記載されています。

「会社四季報」には、上場企業の基本情報の他、企業業績、財務状況などの近況に加え、記者が独自に取材した情報や、客観性の高い業績の予想等も載っていますから、毎号欠かさず読んで下さい。

またインターネットから閲覧できるCD-ROM版もあります。

価格的には書籍より高いのですが、時期の四季報発売までの間、会社四季報のホームページから最新の業績・株価情報が毎日ダウンロードできるのがメリットです。

また同じような内容で、日本経済新聞社発行の「日経会社情報」も発売されています。

内容的にはさほど変わりませんから、自分が読みやすいと思う方を手にするとよいでしょう。

もちろん、「会社四季報」を読んだからといって利益が必ず出るわけではありませんが、それぞれの企業の向かっている方向性などを理解しておく必要はありますよ。


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